手帳活用術

プラチナダイアリーの書き方を公開!バーチカル手帳で仕事も家庭も時間上手に

プラチナダイアリーの書き方

私はプラチナダイアリーのSサイズ(約A6サイズ相当)のバーチカルタイプを愛用しています。

コンパクトで軽く、ページもシンプルなのでカスタマイズしやすい手帳です。

試行錯誤しているうちに私なりの書き方が確立してきたので、ご紹介したいと思います。

バーチカルページの使い方

バーチカル手帳の良いところは、1週間の予定を時間毎に見渡すことができるところです。

そのままのまっさらな状態の手帳に予定を書き込むよりも、あらかじめ『予定を入れない時間』と『集中タイム』を明確にしておいた方が、グッと予定を立てやすく、管理もしやすくなります。

予定を入れない(入れたくない)時間とは、「仕事」「食事・睡眠」の時間です。

これらの時間をしっかりと確保するために、先に以下の3つの時間を手帳に記すようにしています。

  1. 「仕事」の時間
  2. 「食事・睡眠」の予定時間
  3. 「集中タイム」の時間

①「仕事」の時間

仕事をしている方は、まず一番動かすことができず、時間も決まっている「仕事」の時間を書いておきます。

仕事の時間が不定期の場合は、書き直せるようにシャーペンで書いておくと良いと思います。

②「食事・睡眠」の予定時間を書く

自分が理想としている「食事・睡眠」の予定時間に、グレーのマーカーを引きます。

実際に「食事・睡眠」の時間がマーカーの位置からズレてしまってもかまいません。あくまでも「この時間に食事したい」「この時間に寝たい・起きたい」という目標を明確にしておくのが目的です。

ここにグレーのマーカーを引いておくと、予定を入れるときにそこを避けるようになりますし、なるべく「食事・睡眠」の時間を理想の時間に近づけようという意識が働きます。

オススメはマイルドライナーの「マイルドグレー」というペンです。マーカーの上からでもボールペン・シャーペンでの記入ができますし、シャーペンで書いた字は消しゴムで消せます。

私の場合は、「食事」時間の6時半、12時、19時に横線を引き、就寝目標時間の21時以降の時間帯に斜線を引いています。

③「集中タイム」の時間を書く

①、②で線を引いたところ以外で「集中タイム」を黄色のマーカーで囲みます。

集中できる時間帯は人によって様々だと思いますが、たいていの場合は朝から午前中の方が頭が冴えています。午後になると少しずつ疲れが出てきて、夜には眠くなって集中力がなくなってしますことがほとんどなので、「集中タイム」は朝から午前中までに設定することをオススメします。

ただし、食後はお腹がいっぱいになって眠気がでてくるので、朝食後・昼食後は避けた方が無難です。

私の場合は朝4時~6時まで、休日はそれに加えて8~12時のお昼までの時間が「集中タイム」です。

集中タイムには「頭を使うこと」「頑張りたいこと」「面倒だけど片付けなきゃいけないこと」などの予定を積極的に入れていきましょう。

そして、それ以外の予定は①②③以外のスキマ時間に入れてきます。

使っているペンはマイルドライナーの「マイルドゴールド」です。「集中タイム=ゴールデンタイム」という印象があり、この色はそれにぴったりなので気に入っています。

↑ 毎週決まっているゴミ出しや掃除、買い出しの予定などは、線を引いたらすぐにシャーペンでメモしています。

無理なくメリハリのある予定を立てよう

この方法だと、手帳に予定を書き込みやすく、予定のメリハリもつきます。

何か新しい予定を入れる際にも、「この予定には集中力が必要か、否か」を考えながらスケジュールに組み込んでいくことができます。

楽しい予定を先に決めてしまうのも、モチベーションが上がって良いでしょう。

ちなみに、グレーや黄色のマーカーを引く作業は1カ月分くらいのページをまとめてやっています。あまり先取りして引きすぎてしまうと、後で生活スタイルが変わったときに書き直しが大変なので注意してください。

自分の暮らし方をふり返りつつ、「こんな風に暮らしたい」という理想を手帳に書いておくと、だんだんその理想に近づいていくことが実感できるはずですよ。