手帳活用術

手帳のページを一瞬で開く『裏ワザ』!しおりヒモなし、インデックスなしでも大丈夫!

手帳はもっと快適に使える!

手帳を開くとき、「今月のページ」「今週のページ」はどのようにして開いていますか?

パラパラとページをめくって見たいページを探していますか?

「しおりひもを挟んでおく」「月ごとのインデックスを使う」などして、ページにアクセスしやすいように工夫をしている方もいらっしゃるかもしれませんね。

私も過去には「しおりひも」や「インデックス」を利用していましたが、現在はそれよりももっと快適なある方法を使っています。

その方法を使うと「今月・今週のページ」へ何も考えずに一瞬でアクセスできるようになります。この方法に慣れてしまうと、しおりひもやインデックスは煩わしく感じてしまうほどの快適さです。

何か特別なものも必要ありませんし、お金も掛からない簡単な方法ですので、是非参考にしてみて下さい。

手帳生活がとても快適になること間違いなしですよ!

裏ワザ!手帳の一部をハサミでカットする!

手帳を快適にするある方法とは、『手帳の一部をハサミでカットする』というものです。ここからはこの方法を『カット法』と呼ばせていただきます。

「お気に入りの手帳の一部をカットするなんて、いくら便利になるといってもイヤだ!」

と思われてしまうかもしれませんね。それは承知の上でご説明したいと思います。

この方法では、月間ページと週間ページでカットする場所が違います。場所を変えることで、「月間ページを見たい」「週間ページを見たい」というそれぞれの状況に合わせてページを素早く切り替えることができるようになります。

カットする場所

  • 月間ページ → ページの右側中央
  • 週間ページ → ページの右下

ページの角に切り取り線が付いている手帳を見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。これも使い終わったページの角(右下)を切り取ることで、新しいページに一瞬でアクセスできすようにするためのものです。

この仕組みを利用して、使い終わった週間ページの右下をカットすると、使い終わったページを飛ばして、今週のページに一瞬でアクセスできるようにします。

月間ページの方は、ページの右側中央をカットします。

こうすることで、閉じてある手帳を開く時に、月間を見たいときには手帳の右側中央、週間のときには手帳の右下に親指を添えるだけで、パッと今月、今週のページにたどり着くことができるようになります。

カット方法は、使い終わったページの右側(中央もしくは右下)をハサミで写真のようにカットするだけです。そして、カットしたページよりも前のページもすべて同じようにカットします。

しおりひも、インデックスなどのデメリット

ここまでの解説を読んでみて、「しおりひもやインデックスでも、同じように一瞬でページにアクセスできるのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

私も、この方法にたどり着くまでは、しおりひも・インデックス・クリップなどの方法を試したことがあります。しかし、それらを使っていた時には、下記のようなデメリットがありました。

しおりひものデメリット

  • しおりひもがに対して手帳のページが重すぎる → ページを開くのに若干力がいる
  • 使うページにしおりヒモがある状態になる   → 書くときに邪魔、避ける必要がある

私の愛用しているプラチナダイアリーという手帳には、もともと2本のしおりひもが付属しています。最初はそれぞれを今月・今週のページに挟んで使っていました。

しかし、使っているうちに、目的のしおりひもをつかんで持ち上げるのに力がいることに気が付きました。特にページの中ほどから後半にかけでは、ページの大部分を持ち上げる必要がでてきます。

そして、ページを開いたあとも、書き込みするときにしおりひもが邪魔になり、書く度にひもを避けるようになっていました。

しおりひもの付いていない手帳に無印良品のしおりひもを買って取り付けていた頃もあるほど、しおりひもを愛用していた時期もあったのですが、今では断然カット法の方が便利で気に入っています。

インデックスのデメリット

月ごとのインデックスがページ右側に付いていて、そこを押さえながら目的の月のページを開くタイプの手帳もあります。

このタイプの手帳を使ったこともありますが、「今は7月だから、7の数字…」と一瞬でも頭で考える時間があります。手帳を開くたびに「今月は〇月だ」と考えなければならないのです。その上、目的のインデックスをしっかりと押さえなければなりません。

カット法では頭で考えなくても、手帳を手に取っただけで目的のページにアクセスできるので、この小さなストレスから解放されます。

目的のページに付箋を貼っておいたり、シールやマスキングテープでインデックスを作る方法もありますが、月間・週間ページではなく、頻繁にアクセスするメモページなどに付けることをオススメします。

クリップのデメリット

クリップで使わないページを挟むことで、目的のページがすぐ開くようにする方法もあります。しかしこの方法だと、目的のページ以外を開きたいときには、クリップを外さないといけません。

手帳をハサミでカットするデメリット

私が大変気に入っている『カット法』ですが、この方法にもデメリットあります。

  • 何か書かれているところを誤ってカットしてしまう可能性がある
  • カットする場所を間違えたら、元に戻せない
  • ハサミで切る手間ひまがかかる

カットするときには、カットする場所(特に前の方のページで、年間ページなど)に何か印刷や書かれていることが無いか十分確認して下さい。

また、カットするのは開きたいページの1ページ前までです。例えば4月を開きたい場合は、3月までの右側をカットします。間違えて4月をカットしてしまうと5月が開いてしましますので、間違わないようご注意下さい。

慣れないうちは、カットするのが面倒に感じることもあるかとか思います。ですが、一度この方法に慣れてしまうと、先ほどご紹介したようなしおりひも、インデックス、クリップなどには戻ることが出来なくなるほど快適に手帳が開けるようになります。

まとめ

ここまでご覧になっても、「ちょっと面倒だな」「やっぱり手帳を切るのには抵抗があるな」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

特に、手帳を大切にしている、愛着があるという方であれば尚更、手帳をカットすることに抵抗があるかもしれません。

でもこのカット法を使うと、本当にびっくりするほどページが開きやすくなります。

切ることに不安や抵抗を感じる方は、まずは試しに昔使っていた古い手帳や不要になったノートなどでこの方法を試してみることをオススメします。

その上で、「使いやすそうだな!」「これならできそう!」と納得できたら、今使っている手帳で挑戦してみて下さい。

きっと今まで以上に手帳を見る機会が増え、活用できるようになりますよ!