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もう献立に悩まない!献立ノートの7つのメリット

毎日の献立を考えるのって大変ですよね。何かラクになる方法はないかと思っている方も多いはず。

そんな悩みを解決するのが、献立ノートです。ノートに食材や料理名を書いておくと、毎日の献立を考えるのがとっても簡単・楽チンになります。

今回はこの献立ノートとはどんなものなのか、どんなメリットがあるのかをご紹介します。
書き方や使い方については次の記事でご紹介しますね。

献立ノートとは?

献立ノートとはその名の通り、献立をノートに書き出したものです。

「ノートにわざわざ献立を書くなんて、大変じゃない?」
「忙しくて、ゆっくりノートを書いてる時間なんてないよ!」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

いえいえ、献立ノートは「忙しい方にこそ」オススメなんです。

今日の献立は考えてあったとしても、明日・明後日と数日分の献立まで考えることは難しいですし、覚えておけませんよね?たとえ記憶力が良くて覚えていたとしても、それを覚えておくことに労力を使ってしまいます。

賞味期限はいつまでで、どの食材をいつ使うのか。食材はいつまで足りるのか、買い物にいつ行けば良いのか。

仕事や家事で忙しいのに、そんなことを覚えておくために力を使いたくありませんよね?

献立ノートを書いておけば、もう献立が決まっているので、それ以上献立を考える必要も、覚えておく必要もありません。忘れてOKです。

料理に取り掛かる時に、「何をつくるんだったけな~?」とノートを確認するだけです。

「今日の夕飯は何にしよう?」なんて悶々とした悩みからも解放されますし、仕事で疲れているときに「献立を考えるのが面倒だから、お惣菜で済ませちゃえっ!」ということも減りますよ!

献立ノートの7つのメリット

献立ノートは書くだけで、なんと7つものメリットがあるんです。

献立ノートのメリット
  1. 献立に悩まない
  2. 食材をムダなく使える
  3. 下ごしらえに取り掛かりやすい
  4. 買い物に行くタイミングが分かる
  5. 家族にも献立が伝わる
  6. 栄養バランスがとりやすい
  7. おいしかった料理をチェックできる

こんなにもメリットがあると、そんなにすごいの?と気になりませんか?

では、具体的にメリットの中身を見ていきましょう。

メリット①:献立に悩まない

食材をノートに書くだけででも、献立を考えるのがとってもラクになります。

今ある食材をいつ使うか考えて、割り振っていきます。すると、いつ何を作ったら良いか見えてきます。そこから思いついた料理名を書いておけばOK!

料理名が思い浮かばなくても、食材を書いておくだけでも十分です!食材さえ書いてあれば、あとでその食材でレシピ検索をすれば良いだけですから。

先に献立や使う食材をノートに書いておけば、一日中「夕飯はどうしよう」「明日のお弁当のおかずは何にしよう」なんて考えなくて良くなります。

メリット②:食材をムダなく使える

食材をいつ使うのかが分かると、食材のムダがなくなります。
食費の節約にもなりますし、冷蔵庫がキレイにからっぽになるのはとっても気持ちが良いですよ!

ちなみに、我が家では食材をダメにして捨てたことが一度もありませんし、毎月の食費も安定しています。

メリット③:下ごしらえに取り掛かりやすい

献立ノートを見れば、これからどんな料理を作る予定なのかが一目瞭然です。

予定が分かっていれば、時間のかかる料理を作る時や、帰りが遅くなりそうな時に、前もって下ごしらえをしておくことができます。

朝のうちに夕食の下ごしらえをする。夜のうちに翌朝・お弁当の下ごしらえをする。
時間がある時に前倒しで準備をしておくと、いざ料理する時の時短になります。

先に野菜を切っておく、合わせ調味料を作っておくだけでも、料理が断然ラクになりますよ。

メリット④:買い物に行くタイミングがわかる

献立ノートを書くと、いつ食材が底をつくのかがわかります。

食材やメニューを書き出すと、食材が足りなくなるのがいつなのかハッキリとわかるのです。食材が底をつくタイミングを知れば、買い物のタイミングが分かります。

「明後日の昼食までは冷蔵庫の食材で何とかなるけど、夕食のメインが足りないなぁ。」

となれば、明後日の夕飯前に買い物に行く予定がたてられます。自ずと買い物とその他のスケジュールの調整もしやすくなります。

メリット⑤:家族にも献立が伝わる

書いてあるので、言わなくても家族に献立が伝わります。

我が家では、夫が献立ノートを見て料理をしてくれることがよくあります。

夫いわく、「何を作れば良いか考えるのは大変だけど、決まってさえいれば作るのはカンタン」だそうです。

夫は結婚前まで全く料理が出来なかったのですが、このノートのおかげで、自分でレシピを調べて作れるようになりました。

また、家族が外食するときに「今夜はカレーだから、お昼は別のものを食べよう」とメニューかぶりを避けてくれるかも?しれません。

メリット⑥:栄養バランスが取りやすい

タンパク源・野菜を均等に割り振りながら献立を書いていくと、自然とバランスの取れた食事になります。

肉を食べすぎている、魚や野菜が足りない、果物を取っていない、など、食事のバランスが取れているかどうか確認することもできます。

メリット⑦:美味しかった料理をチェックできる

家族に好評だった料理にマークをつけておけます。

あとでそのレシピをレシピノートに書き出しておけば、家族が「美味しい」と言ってくれたレシピを保存しておくことができます。

献立ノートに関するQ&A

【Q1】献立を立てるのが先?買い物に行くのが先?

私は買い物→献立の順番です。もちろん、献立を考えてから買い物に行くのもアリです。
ご家庭のやりくり方法に合わせて献立ノートを取り入れてみて下さい。

【Q2】書くのが大変じゃない?

キレイに書こうとすると時間も手間もかかって大変です。メモを取るようにササっと書けば、無理なく続けられます。

【Q3】アプリと手書き、どっちが良い?

手書きをオススメします。手書きの方が全体を見渡して、考えながら書いていくのに適しています。自由度も高いので、色々な書き込みやアレンジをすることもできます。

最近はスマホの献立アプリもいろいろと登場していますね。アプリの良いところは、変更や削除がカンタンにできるところ、常に持ち歩けるところです。

私は献立ノートを自宅に置きっぱなしにしているのですが、外出先でも献立の確認をしたい場合はアプリが合っているかもしれません。

ところが、肝心の「献立を考える」とい作業は、圧倒的に手書きの方がやりやすいです。

手書きノートとアプリのメリット・デメリットを表にまとめてみました。

手書きノート スマホアプリ
書きやすさ
アレンジ
見やすさ・考えやすさ
変更・削除しやすさ
携帯性

 

【Q4】どんなノートがオススメ?

私はA5スリムサイズのルーズリーフを使っています。
1週間分の献立を書くには、A6は小さすぎるし、A5では大きすぎました。色々なサイズを試した結果、このサイズに落ち着きました。

1週間分が見渡せる、ご自分が丁度良いサイズを使って下さい。

リングタイプのノートでページをぐるっと折り返しておけば、使っているページを開きっぱなしにできますし、コンパクトでテーブルに置きっぱなしにしても邪魔になりません。

まとめ

いかがでしたか?献立ノートと、そのメリットについてご紹介しました。

献立ノートのメリット
  1. 献立に悩まない
  2. 食材をムダなく使える
  3. 下ごしらえに取り掛かりやすい
  4. 買い物に行くタイミングが分かる
  5. 家族にも献立が伝わる
  6. 栄養バランスがとりやすい
  7. おいしかった料理をチェックできる

まずは、家に余っているノートやメモ用紙に1週間分の日付を書いて、ざっくりと食材をと割り振ってみて下さい。

今まで頭の中だけでモヤモヤと考えていた献立が目に見えるようになると、頭がスッキリするのが分かるはずです。

献立ノートで、あなたの暮らしがもっと快適で充実したものになりますように。