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「A4の1/3」「A5スリム」のサイズ感が便利すぎる!余ったA5ルーズリーフで作ってみた話

A4の1/3サイズとは?

A4サイズの用紙を横に置いて、3つ折りにしたときのサイズです。

A4の半分(1/2)はA5ですから、A5よりも幅が細くなります。
そのため、この「A4の1/3サイズ」のことを「A5スリム」とも言うようですが、厳密にはA5スリムの横幅はメーカーによって差があります。

最近はこの「A4の1/3」や「A5スリム」サイズのノート・ルーズリーフ・手帳などを見かけることが増えてきましたね。

本当に使いやすいサイズなの?

結論から言うと、非常に使いやすいです。

よくぞこのサイズのノートを作ってくれた!という感じです。

今までは、持ち歩きたいメモなどはA6サイズ、もっと沢山書きたい場合はA5サイズを使用することが多かった私。

正直、最初はこのA4の1/3サイズに興味がありませんでした。なんでこんな中途半端なサイズなんだろう、どうやって使うんだろうかと疑問に思っているくらいでした。

ところがある日、「A6サイズでは小さすぎる、でもA5では横幅が広すぎる」という状況に陥ったのです。

そんな時に目についたこの「A4の1/3サイズ」。

「もしかして、このサイズは理想的なサイズなのでは…?」

そこで、まずは商品を買う前に、自宅にあるA5サイスのルーズリーフを「A4の1/3サイズ」に切って、使い勝手を試してみることにしました。

A5サイズをリメイクしてみる

A5サイズの横幅は148㎜。

A4の1/3サイズ(A5スリム)の横幅は103㎜。(縦幅はどちらも210㎜です)

ですので、A5サイズの横幅が103㎜になるように余分な部分をカットします。

まずは横幅103㎜を測り、カットする場所に鉛筆で線を引きます。

線にそってカッターでルーズリーフをカットします。

(線を引いたのは1枚目のみ。2枚目以降はルーズリーフ上部の目盛りや、カッターマットの目盛りを利用して同じ幅になるようにカットしました。)

仕上げにルーズリーフの角を「かどまるPRO」で丸くカットしました。
(角を丸くするのは好みですが、私はこだわるタイプなので 笑)

「かどまるPRO」についての記事はこちら↓
【文具】「かどまるPRO」で角を丸くして用紙をキレイに保とう!

これでA4の1/3サイズのルーズリーフが完成しました!

A6ノート(左)、A5ノート(右)と比較してみると、こんな感じです。

使ってみた感想

A6サイズとA5サイズの良いとこ取りで、とても使いやすいです。

私が感じたA4の1/3サイズのメリット
  • 片手で持てるサイズなので、立ちながらでもメモをとりやすい!
  • コンパクトで持ち歩きやすい!
  • PCの横に置いていても邪魔にならない!
  • キッチンに置いてもスペースを取らない!

仕事でも私生活でも大活躍間違いなしのサイズ感です。

クリアポケットやファスナー付きホルダーも♪

マルマンのpuoシリーズでは、A5スリムサイズのクリアポケットやファスナー付きホルダーもありました!
これを使えば使用の幅がグッと広がりますね。

こんな場面で活躍!

レシピノート

レシピを書いた用紙をクリアポケットに入れてバインダーにとじる。キッチンでもスペースを取らないので、料理の邪魔になりません。

1つのレシピを書くのにも、このサイズが丁度良いです。

献立ノート

一週間分の献立と、食材リスト・買い物リストを書くのに丁度良いスペース。買い物に行くときにも、そのままカバンに入れて持って行きやすいサイズです。

ブログノート

思いついた記事のネタを書き留めたり、設定やパスワードなどの覚書を書いておいたり。ルーズリーフなら差し替えもできるので内容を整理しやすい。

PCの横に置いても邪魔にならないサイズで、作業がしやすい。

仕事用のメモ

立ちながらでもメモしやすい。ルーズリーフなら差し替えもできてメモと重要事項などを分けておける。

自分だけの手順書を作るのにも役立ちそう。

通勤時の電車・バスなどでも開きやすいサイズ。カバンにも入れやすい。

勉強用のメモ

覚えたいことを頻繁に確認するために持ち歩くのに便利なサイズ。

スペースが広すぎず、要点を絞って書けそう。

 

・・・など、ざっと私が「ここに使いたい!」と思っていることを書き出してみました。

実は、今までもそれぞれの用途のノート(A6やA5サイズ)があったのですが、「A4の1/3サイズ」を知ってからは、「こっちのサイズの方が良さそう!」と思うようになったので、順次移行していこうと計画しています。

これからどんどん活躍の場が広がりそうでとても楽しみです!

A4の1/3、A5スリムの仲間たち

「A5スリム」は「A4の1/3」とは横幅がやや異なることもありますが、サイズ感は同じくらいなので、メジャーなものをご紹介します。

テフレーヌ A5ハンディ

リングが手に触れないことで、書きやすいと評判のテフレーヌ。ハンディサイズはちょうどA4の1/3サイズになっています。

バインダーが折り返せるので、狭いスペースで重宝します。

マルマン puo(ピュオ)シリーズ

先ほどのクリアポケットでご紹介したマルマンのpuo(ピュオ)シリーズ。

リフィルの種類も豊富です!

カ.クリエ(Ca.Crea)

A4の1/3サイズで有名なカ.クリエ。

ノートタイプだけでなく、ツインリングタイプも出てきました!
ツインリングなら折り返して使えますし、上下のリングが手に当たらないので書きやすいです。

まとめ

徐々に増えつつある「A4の1/3」「A5スリム」サイズですが、まだまだ取扱店が少ないのが現状です。

サイズ感を確認したい場合は、A4の用紙を3つ折りにしてみたり、今回のようにA5ルーズリーフをカットしてみるのがオススメです。

地方在住の私は3店舗回ってみましたが、取り扱っているお店はありませんでした(笑)

はじめはちょっと取っ付きにくい感じのサイズですが、一度試してみると病みつきになってしまうかも…!?