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カワイイ名刺をエクセルで簡単に作成する方法♪自作ならデザイン変更も簡単で◎!

この度、人生で初めて名刺を作りました・・・!

とある勉強会に参加した際に、他の参加者の方々から名刺をいただき、「私も作りたい!」と思ったがきっかけです。

「ワードやエクセルでも簡単に作れるよ~!」という話を聞き、早速自分で作ってみました!

思っていたより簡単に出来たので、作り方をご紹介します。

☆この記事はこんな人にオススメ☆

  • ワードやエクセルで名刺を作りたい
  • 1枚ずつ印刷したい
  • デザインはシンプルが良い
  • 紙やQRコードを自由にカスタマイズしたい
  • 名刺サイズの用紙を印刷できるプリンターを持っている

最初の名刺は自作が良い理由

最初の名刺作りは、以前から手作りすると決めていました。(今回はきっかけをいただいたので実際に作ったワケですが)

最初から名刺屋さんに依頼するのはちょっとなぁ・・・と思っていました。

理由は、すぐにデザインや内容を変更したくなるだろうから。

自作名刺であれば「内容・デザインをすぐに変更できる」し、「必要枚数だけこまめに印刷する」ことができます。

内容・デザインを改良した上で「これならば!」という名刺が完成したら、きちんと名刺屋さんに依頼しよう。

・・・ということで早速、名刺作りに取り掛かりました。

名刺作成の3ステップ

  1. デザインをイメージする(重要!)
  2. 実際にデザインする
  3. 印刷する

まず初めに私がやったのは、ノートにデザイン・載せる内容をざっくりと書き出す作業でした。(これを書いたおかげで、その後の名刺作成がずいぶんとスムーズにいきましたよ!)

それからExcelでデザインを形にしていき、自宅のプリンターで印刷しました。

何度か試し刷りをしながらデザインを整えていき、完成したのがこちら(表)▼

(裏)▼

デザイン的にはシンプルだけど、模様や色を付けてかわいくしました!色もブログと同系色に♪

QRコードは、文字と同色にすることで全体に統一感を出しました。

①デザインをイメージする

書く内容をピックアップする

まずは、名前以外にどんな情報を載せるか考えます。

住所、連絡先、HPアドレス、SNSアカウント、趣味、特技・・・。

今回は他の方からいただいた名刺がとても参考になりました。どんな内容を、どんな風に載せてるのかなぁと。

私がどんな人か分かるように、名刺の裏側に情報を多めに盛り込みました。もしかすると、これが会話のきっかけになるかもしれませんからね!

デザインをイメージする

自分で1からデザインを考えるのは大変なので、先にcanvaイラストACで名刺のデザインを偵察しました。

凝ったデザインにしたい場合はcanva・イラストACで作るのも良いですが、シンプルなデザインなら色や配置のアイディアだけもらって自分で作れます!

私はcanvaで見かけたシンプルなデザインが気に入ったので、それを参考にしつつ、エクセルで作ることにしました。

▼canvaの名刺デザイン

※canvaには名刺サイズが外国用もあるので、利用する際はサイズ要確認!日本の名刺サイズは【91㎜×55㎜】です。

QRコードを入れる

QRコード生成サイト「QRのススメ」で作成しました(無料)。

ドットや背景の色を変更したり、カドを丸くしたり、SNSのアイコンを入れたりできます。

私は「ブログ」と「ツイッター」の2種類のQRコードを作りました。

通常のQRコードより、「グレー」「角丸」タイプが気に入ったので、そちらを採用しました!

▲1:QRコードの色 2:コード内の四角(3つ)のカドを丸くする 3:外側の白いフチのカドを丸くする

②実際にデザインする

手順①で「書く内容」「デザイン」「使う素材(QRコード)」の準備が整ったら、実際にデザインをしていきます。

Excelを立ち上げたら、最初に【ページレイアウト】のタブ→【サイズ】→【名刺】を選択します。【余白】は全て「0」にしています。

セルのサイズは編集しやすいサイズに。

私は12pxの方眼(かなり細かい)にして、倍率は約300倍で編集しました。これくらい拡大すると、名刺の編集もカンタンです!

フチなし印刷にしたかったので、ページ範囲ギリギリになるように端(上下左右)のセルのpx数を調整しました。

③印刷する

印刷に使う名刺用紙

今回は、とりあえず無印良品のメッセージカードを購入。これが名刺サイズとピッタリ同じなんです!

▼無印良品 メッセージカード。少し黄み掛かった白、クラフトの2色あり。表面に少しざらつき(凹凸)があるのと、表裏があるので本格的な名刺作りには不向きかも。

よく見かける「A4用紙にまとめて印刷して、1枚ずつペリペリ切り離す」タイプだと名刺のフチにミシン目が残ってしまいます。

1枚ずつ印刷すると多少手間はかかりますが、キレイに印刷できたので良かったですよ!

▼次回はこちらの購入を検討中。1枚ずつの厚口名刺用紙。両面印刷もキレイにできるみたい。

印刷設定

プリンターの設定は下記の通り。

  • 用紙の種類 → 名刺
  • 印刷品質 → キレイ
  • フチなし印刷

我が家のプリンターは両面印刷できるのですが、名刺の場合は両面印刷が設定できなかったので、片面ずつ印刷しました。

確認と微調整

印刷してみて、文字の大きさや位置の微調整を繰り返しました。

実際に手にとってみると、文字が大きすぎたり小さすぎたり、バランスがおかしかったりしたので、何度か5~6回は修正しました。

QRコードは実際に読み取れるかどうか確認!(とっても大事!!)

私の場合、グレーのQRコードはスマホで認識に時間がかかってしまったのです。

少し濃いめに修正して再度トライしたところ、無事に読み取りやすくなりました・・・!

ツイッターのQRコードはドットが細かくて、これも認識しにくかったので、サイズを大きく修正。

おまけ:名刺のカドを丸くする

かどまるプロの「Sサイズ」で名刺の角を丸くしました。とがった角よりも優しくて女性的な印象になりました。角折れの防止にも役立ちます。

▼私の使っているかどまるPROの新製品「かどまるPRO-NEO」が出ていました!今までより軽い力でカットできるみたい。

▼こちらの「かどまるん」はかどまるPROでいう「Mサイズ」のみのカットが可能。

名刺の収納スペースはココ!

完成した名刺は数枚だけ手帳にセットして持ち歩くことにしました。

▼こちらは名刺用紙と一緒に無印良品で購入したポケットシール(2枚入り)。

▼手帳の後ろのページにペタリ。

▼名刺をセット!

数枚だけ持ち歩くには、これで十分♪

常に手帳に入っていれば「名刺ケース忘れた!」の心配がありません。

まとめ

名刺はアプリや名刺作成用ソフトでも簡単に作れますが、私はエクセルで作って、必要枚数だけ印刷できたのがとても良かったです。

印刷しながらデザインを微調整したり、QRコードをカスタマイズできるのも自作ならでは♪

名刺を手作りする際の参考になれば幸いです!