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一枚切りカッター「キリヌーク(オルファ)」をレビュー!

オルファの一枚切りカッター「キリヌーク」をご紹介します。

私はこの「一枚切りカッター」を、シール用紙のカットの為に購入しました。

(シール用紙の記事はこちらのシールカテゴリーにあります)

自宅で印刷したシールを、表面のシール部分だけキレイにカットしたい。そしてシール台紙の部分は切れないと嬉しい。

そんな願いを、このキリヌークは叶えてくれました!

普通のカッターではザックリ切れてしまうところを、一枚切りカッターなら表面の1枚だけキレイに切れ目を入れることが可能ですよ。

一枚切りカッターとは?


本来は、雑誌や新聞などの切り抜きに使うカッターです。

ページが重なった状態でも「表面の1枚だけ」を切り抜き、2枚目以降のページを傷つけずにカットできます。

雑誌ならカッターマットを使わずに済むのも、お手軽で良いですね。

キリヌークの特徴

表面にアジャスターがあり、これを切る紙の厚さに応じてスライドさせます。

公式サイトによると、このアジャスターで刃の圧力を調整することでキレイに1枚だけ切り抜けるようです。

本体に内蔵されたバネが刃の圧力を一定に保つので、使う人のチカラ加減に左右されない安定した一枚切りが可能です。本体背面のアジャスターで刃の圧力を無段階に調節でき、新聞など薄いものから雑誌など厚めのものまで幅広くお使いいただけます。(オルファ公式サイトより)

アジャスターの反対面にある黄色いバーをスライドすると、刃が出てきます。

ちょこんとわずかに刃先が出るだけで、刃の長さ設定はありません。

本体には替刃ケースが付いていて、中に替刃が2枚入っていました。

キリヌークの使い方

パッケージの裏面に使い方が書いてあります。

この方法をきちんと守らないと、上手に切れませんので注意が必要です。

  1. 裏面のアジャスターを、切る紙の厚みに合わせて調節
  2. 刃先の面を、紙にぴったりあててカット
  3. 3mm厚までの定規に沿わせて直線に切ることができる

①アジャスターを紙の厚さに合わせる

紙が薄い場合(新聞など)はMIN、厚い場合(雑誌など)はMAXに近づけます。

②刃先の面を紙にぴったりあてる

持つときの角度を、「刃先のフラットな面」と「カットする用紙」が水平になるようにします。

この角度(約30度)がずれると、刃先がきちんと紙にあたらず上手く切れません。

最初だけ角度を保つのにコツがいりますが、紙が切れる感触が分かるようになればOK!

また、バネの力で刃先がすこし動くので、その感覚にも少し慣れが必要かもしれません。

③3mm厚までの定規に沿わせる

定規が厚すぎると、刃が紙に届かなくて上手く切れません。

一般的な定規なら厚さ3mmもないので大丈夫だと思いますが、カッター用の定規(定規まで切れてしまわないように補強されているもの)だと厚くて刃が届かないことがあります。

▼写真の定規は銀色側(カッター用)は厚みがあって×。厚みの少ない線引側で切ると、上手くいきました。

シーツ用紙の切り方

  • アジャスターはMAXよりやや弱め
  • 一応カッターマットは敷いておく
  • 厚さ3mm以下の定規(普通のなら大丈夫)
  • 刃先はぴったり紙にあてる

シール用紙を切る際は、雑誌などと違って次のページが無いので(笑)、念のため机を傷つけないようカッターマットを敷いて作業して下さいね。

アジャスターの設定は、私の場合MAXよりやや弱めがシール用紙カットには丁度よかったです。

▼アジャスターの設定が強かったり、力を入れぎると台紙まで切れてしまうことも(失敗・・・)。

反対に設定が弱いと、きちんと切れていなかったりします。

使わない所で何度か練習してからの本番をオススメします!

まとめ

普通のカッターでは表面だけ切るなんて高度な技術は使えませんが、キリヌークではそれを簡単に実現できました。

特に、私のやりたかった「シール用紙の表面だけ」のカットには、本当に重宝します。

さいごに、刃先はほんの少ししか出ないので、刃のしまい忘れにはご注意下さいね!

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